2013年6月8日土曜日

九州ロハスの「塩基飽和度」について 九州ロハス地球環境保護

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九州ロハスの「塩基飽和度」について


九州ロハスです。

九州ロハスが「塩基飽和度」について紹介します。

土の塩基置換容量(CEC)のうちの何%が塩基で占められているかを示す数値。陽イオン飽和度ともいう。理想とされているのは「腹八分目」の飽和度八〇%、ただし茶は四〇%ぐらいがいいなど作物によるちがいがある。塩基飽和度はpHと相関があり、塩基飽和度が高い土ほどpHが高い。およそ、塩基飽和度一〇〇%でpH七・〇、八〇%で六・五、六〇%で五・五とされる。ハウス土壌などでは塩基飽和度一〇〇%を超えているところが多く、そんな過剰状態では次のような現象が起きていると考えられる。(1)土(CEC)に吸着されなかった石灰などの塩基があふれ、ハウスでは、表層に塩類集積する。(2)あふれた石灰などはリン酸などと結合し化合物として貯まる。その結果、リン酸が効きにくくなり、土の物理性も悪くなる。(3)施用したチッソ肥料(アンモニア)を吸着するスペースがないので、アンモニアがあふれ、硝酸化成菌によって硝酸に変わり、電気伝導度(EC)つまり土壌養液濃度を高める。その結果、根は濃度障害で傷み、それが土壌病害発生の引き金になる。

こうした過剰状態を解消するには、CECそのものを大きくする、苦土の積極施肥などで塩基バランスをとりながら施肥を減らす、微生物を繁殖させて微生物に塩類を食べてもらうなどの方法がある。近道は湛水除塩だが、地下水を汚染する可能性があるし、第一もったいない。化合物を貯金(リン酸貯金など)とみて生かす方法を工夫することが重要になっている。

九州ロハスでした。


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2013年6月7日金曜日

九州ロハスの「有効態リン酸(P2O5)」について 九州ロハス自然光

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九州ロハスの「有効態リン酸(P2O5)」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「有効態リン酸(P2O5)」について紹介します。

土壌中で作物が利用可能なりん酸の量を表わします。通常10?/100g乾土以上は必要です。
りん酸は、土壌中で鉄やアルミニウムと結合して難溶性になり作物に吸収され難くなる。この様なりん酸の固定は、黒ボク土で著しく見られ、土壌が酸性になると助長される。そのため、畑土壌では一般にりん酸が欠乏し易く、一定量以上の有効態りん酸を維持する必要がある。しかしりん酸は、過剰に伴う障害が現われ難いことから、土壌中に十分な量があっても施肥されることが多く、蓄積してきている。

九州ロハスでした。


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2013年6月6日木曜日

九州ロハスの「リン酸吸収係数」について 九州ロハス共存

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九州ロハスの「リン酸吸収係数」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「リン酸吸収係数」について紹介します。

土壌にはりん酸を吸着して無効化する性質があり、その強さを表わすのがりん酸吸収係数です。りん酸吸収係数が大きい程、りん酸を吸着し無効化する性質が大きい。りん酸の吸着力が大きく効きにくいということです。

九州ロハスでした。


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2013年6月4日火曜日

九州ロハスの「アミノ酸」について 九州ロハス地球環境保護

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九州ロハスの「アミノ酸」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「アミノ酸」について紹介します。

1分子中にアミノ基-NH2とカルボキシル基-COOHとをふくむ有機化合物のことで、生物が生きていくうえで不可欠なタンパク質はアミノ酸からできている。タンパク質を構成するアミノ酸は、アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、グルタミン酸、グルタミン、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン、チロシンおよびバリンの20種類である。

作物に吸収されたチッソ(硝酸態)は、体内で亜硝酸→アンモニアへと変化し、グルタミンなどの各種アミノ酸がつくられる。これらのアミノ酸はその後タンパク質に合成されるが、アミノ酸自身もうま味や甘味などに影響を与える。

農業の生産場面で話題になっているのが、アミノ酸を直接に作物に散布(葉面散布)したり、根から吸収させる技術である。これは、体内でアミノ酸がつくられる過程で消費される糖をできるだけ減らすことをねらった技術。作物が弱っているときや、天気が悪くて光合成がすすまないといったときに効果が高いが、味をよくしたいとか、さらに作物を元気にしたいといったときにも用いられる。市販の資材もあるが、魚のアラなどの魚肥料やコンブなど、いずれもアミノ酸たっぷりの素材である。

ニンジン・チンゲンサイなどがアミノ酸より大きいタンパク様物質を直接吸収しているといった作物の有機吸収に関する最新研究がある。

九州ロハスでした。


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2013年6月3日月曜日

九州ロハスの「根酸」について 九州ロハス自然

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九州ロハスの「根酸」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「根酸」について紹介します。

作物の根が分泌する有機酸のことを根酸という。植物は、根から分泌した有機酸によって有害な物質を無毒化するだけでなく、必要とする元素の取り込みにも役だてている。根を守る例をあげると、茶は根が分泌する有機酸によって有害なアルミニウムの動きを封じ込めているし、ソバは有機酸の一種であるシュウ酸を分泌してアルミニウムによる酸性害を軽減している。

養分吸収促進の例では、アルカリ性の土壌に育つヒヨコマメは根からクエン酸を分泌して根の周りを酸性化し、アルカリ性では溶けにくい鉄を吸収しやすくしている。イネやムギで有名な根酸がムギネ酸で、鉄不足になりそうなときには大量のムギネ酸をつくりだして、キレート化によって根の周りの不溶性の鉄を溶かし、鉄欠乏から身を守る。苦土の吸収は根酸(クエン酸)の分泌を大幅に増やすという興味深い研究もある。なお、肥料などの「く溶性」という表示は、こうした根酸によって溶け出してくる養分を想定したものである。



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2013年6月2日日曜日

九州ロハスの「酵素」について 九州ロハス五感

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九州ロハスの「酵素」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「酵素」について紹介します。

生体の中で生じるさまざまな化学反応の触媒となるタンパク質。生物の体の中では、生きていくために、さまざまな化学反応がおきている。エネルギーをつくりだすのも、筋肉をうごかすのも、細胞が成長するのも、ホルモンがはたらくのも、すべて酵素がかかわっている。人工的に化学反応をおこそうとすれば、温度や圧力、pH、無水状態などの条件を人工的にととのえなければならない。ところが生物の体の中では、人工的に調整しなくても、酵素のおかげで化学反応がスムーズにおこる。

味噌や醤油、日本酒などが微生物の発酵の力を借りた食品だが、その作用が微生物の体内にある物質によるものだとわかったのは一〇〇年ちょっと前。その物質に「酵素」の名がつけられた。今では、酵素は生き物の体の中でつくりだされた物質(タンパク質)で、生き物ではないが、体内に取り込んださまざまな養分の代謝(分解・合成)にかかわり、その速度をコントロールしていることがわかっている。

体内での物質の酸化・還元にかかわる「酸化還元酵素」、糖やタンパク質や脂肪の代謝にかかわる「加水分解酵素」など、自然界には酵素の数は二万五〇〇〇種、その働きが明らかになっているものだけでも四〇〇〇種といわれ、農業の場面でも、果実や野草を発酵させてつくった手作り酵素液が工夫されている。この酵素の働きをサポートしているのがビタミンやミネラルで、酵素と併せて注目されている。

九州ロハスでした。


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2013年6月1日土曜日

九州ロハスの「発酵」について 九州ロハス

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九州ロハスの「発酵」について



九州ロハスです。

九州ロハスが「発酵」について紹介します。

有機物が微生物の作用によって分解され、アミノ酸や乳酸、有機酸、アルコール類、二酸化炭素などが生成される現象で、一般には人間や動植物の活動にとって都合がよく役立つもの(有用物質)が生産される場合をさし、有害物質が生産されたり悪臭を発したりする「腐敗」と対比的に用いられる。

好気性微生物(カビ〈糸状菌〉、細菌、放線菌など)による好気発酵と、嫌気性微生物(酵母、細菌〈乳酸菌、光合成細菌〉など)による嫌気発酵とがあり、有機物の堆肥化(コンポスト化)やボカシ肥づくりはおもに前者を、発酵食品やサイレージの製造は後者を利用したものである。

微生物のはたらきを高め発酵を順調に進めるには、栄養源(有機物)、温度、水分、酸素、pHなどが適正な条件にあることが大切で、たとえば堆肥化で発酵を促すためのポイントは素材の含水率六〇%、C/N比(有機物中の全チッソと全炭素の比率)二〇〜四〇%とされている。また、発酵をより効率的に進めるために、有用な微生物を添加することもある。

九州ロハスでした。


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